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葉酸サプリで母子の健康管理【ベイビーママヘルスセレクト】

妊娠成立させるために

排卵を促す治療

Male and Female

排卵誘発剤は排卵障害がある方はもちろんですが、排卵がされている方でも使用することによって排卵期にタイミングを掴むことが出来ますから、妊娠の確率を上げることが出来ます。生理不順ですと、排卵が正常に行われていたとしてもタイミングが掴みにくいので妊娠しにくいとも言えるでしょう。その場合は排卵誘発剤を使用して計画的に排卵を起こしてみるのも良いかもしれません。ただし、薬の服用に関しては副作用がありますので、医師と相談してから決めましょう。クロミッド錠は代表的な服用タイプですが、保険が適応になることが多いので自己負担は少なくてすみます。無排卵の方が服用すると排卵を起こすことが出来ますので妊娠の可能性が高まります。

副作用を理解しよう

排卵誘発剤としてクロミッド錠が用いられることが多いのですが、服用することによって生じる副作用もありますから、治療を開始する前に確認しておきましょう。排卵誘発剤を服用した時の代表的な副作用としては頭痛や吐き気や全身のだるさや嫌悪感などが生じます。軽い症状なら大丈夫なのですが、症状が重い場合は一旦治療をストップしてください。そして妊娠成立時に多胎妊娠しやすいとされています。双子や三つ子の可能性が5%から10%程度に高まるでしょう。自然妊娠の場合は1%程度と言われていますから、だいぶ確率が高くなると言えます。月経量の増減もありますから、あまりにも出血が少なすぎたり多すぎたりする場合は速やかに医師に相談したほうが良いでしょう。